テレビを見ていると若者の栄養失調が多いと特集していました。
特に10代後半から20代の若者の食生活がひどい状況。

街角インタビューでは
20代男性・・・朝はパン、昼はコンビ二弁当、夜は定食。別になんでもいいです!
20代女性・・・朝は食べない、昼はコンビニで弁当かおにぎり、夜はサラダ。カロリーを気にしてます!
20代女性・・・朝・昼は食べない、夜は弁当か居酒屋。基本的にあんまり食べませんねぇ!と。
10代の女の子はダイエットを始めたら体重が増えることに罪悪感を感じるようになり拒食症で現在入院中。

皆明らかに偏食です。

あなたの食習慣は大丈夫?

平成27年の平均寿命は男性が80.79歳、女性が87.05歳。40年、50年後の平均寿命は今よりも短かくなっていると思いませんか?!こんな食生活をしていたら。あなたは食生活について正しい知識を持っていると自信がありますか?

どんなものを食べたら良いか?
どんな調理方法が良いのか?
油はどの油を使うのが良いか?
調味料は何が良いか?

食習慣は子どもの頃からできあがり、親から受け継がれるものです。親は正しい食の知識を持っていましたか?その知識は親から受け継がれたもの、人から聞いたもの、テレビで見たもの、ネットで見たものがほとんどではないでしょうか?その知識が正しいかどうかが問題です。学校では食事(食生活)について教えてくれません。自分で勉強するしかないのです。

しかし誰に教えてもらうかが重要です。料理教室に通うとしたら、あなたは何を基準にその教室を選びますか?

1、簡単料理を教えてくれるから
2、安くてボリュームのある料理を教えてくれるから
3、美味しい料理を教えてくれるから
4、テレビや雑誌で有名な先生だから
5、料理の基本を教えてくれるから
6、健康的な料理を教えてくれるから

他にもいろいろとあると思います。

料理の基本は「家族が健康でいる為の料理」でなければいけません。どんなに美味しさにこだわっても、どんなにオーガニックにこだわっても、その料理が体に悪いものだったらどうしますか?

これまで医学と栄養学は別物で、料理や調理、栄養成分に詳しいドクターがなかなかいらっしゃいませんでした。久留米大学医学部教授の山岸昌一先生は、AGEの観点から抗AGE(抗糖化)の料理・調理方法を最新の研究から導かれました。これは医学的エビデンスに基づいた料理・調理方法です。

AGEを簡単に説明します。

「AGE」(Advanced Glycation End Products=終末糖化産物)とは・・・

年齢を重ねると気になるシワやシミ、たるみなどが気になります。紫外線や酸化が原因ということはよく聞きますが、「糖化」や「AGE」という言葉をご存知でしょうか?老化や病気を引き起こすキーワードとして最近注目されているのです。まだまだ知らない人の方が多いのですが、タンパク質と糖が加熱されてできた、老化を進行させる原因物質のひとつです。

最近の研究で、「AGE」値が高いと、肌のたるみやシワなど見た目の老化をまねくだけでなく、動脈硬化や心筋梗塞など、致命的な病気の原因にも関与することがわかってきました。分かりやすく言えば老化のスピードを左右する物質です。

様々な病気の原因にもなります。

体に張り巡らされている血管も「タンパク質」でつくられています。血管の「タンパク質」が『AGE』化すると、血管の内側が厚くなり、「動脈硬化」が起こります。「動脈硬化」が進み血液の流れが悪くなり、脳の血管が詰まってしまうと「脳梗塞」、心臓の血管が詰まってしまうと「心筋梗塞」が起こります。人間の体内にはさまざまな「タンパク質」があります。そのすべての「タンパク質」で『AGE』化が起きますので、体中に障害が出てくるのです。

他にも、骨粗しょう症、アルツハイマー病、変形性関節症、更年期障害、歯周病、脂肪肝、白内障、がん、メタボリックシンドロームなど多くの病気の原因になっていることがわかっています。

医師が教える正しい食習慣が学べる講座

老化の原因物質が発見されたからには、それを取り除いたり、減らしたりすれば老化を防ぐ方法も見つけることができるはずです。知識としてもっているのといないのとでは、あなたの、そしてあなたの家族の老化のスピードが変わるのです。決して難しいものではありません。

日本に昔から伝わる煮る・炊く・蒸すの調理方法が体に良いのです。なぜ和食が良いのか?和食を科学すると理にかなっているということになります。なぜ体に良いのか?なぜ体に悪いのか?エビデンスに基づき分かりやすく説明します。食生活(食べ物、食べ方)について正しい知識を得ませんか?

久留米大学医学部教授 山岸昌一先生が30年のAGE研究を解き明かしどのような食生活をしたら老化物質を溜めずに少しでも健康で長生きできるかを分かりやすく説明します。ヘルスケア関連の方、医療関係者、管理栄養士、料理家、エステティシャン、アンチエイジング関連の方、健康経営に興味ある方は是非、お話を聞いてみませんか?もちろん、家族の健康を守る、主婦の方も大歓迎です。

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