AGEが体にたまるのは

1.AGEがたくさん含まれる食べ物を食べることで
外から取り込まれる

2.高血糖状態が長く続くことによって
体の中で作られる

という2つの要因があります。

ここで注意したいのがタバコです。
タバコは、食べ物と同じように、外から取り入れます。タバコの葉は高温で乾燥させてつくりますので、葉っぱは茶色=メイラード反応そのものです。焼き目がついた食品と同じようにタバコを1本吸うと、タバコに含まれるAGEの約7パーセントは体内に入ってきます。喫煙して体に取り込まれるAGEが、タバコによる癌のリスクの上昇に関与している可能性も考えられます。

タバコを1本吸うと、寿命が約15分短くなるとも言われています。またタバコは喫煙をやめてからも過去の喫煙歴(喫煙本数×年数)が記憶され、禁煙後も肺癌のリスクが高いまま推移します。まさにたばこの呪いです。